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活動報告

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平成20年度の活動

活動報告/平成21年3月

 3月1日に三津浜夢港計画実行委員会主催の三津浜焼き(お好み焼き)教室を開催した。この事業は、広島風とも関西風とも違う三津浜独自のお好み焼きで三津浜地域を活性化しようという目的で行われた。当日は、大人や子ども合わせて約30名が参加した。
講師の指導の下、初めてお好み焼きに挑戦する子供たちもおり、非常に和気アイアイとした楽しいイベントであった。こうした地道な活動が地域の活性化につながるものと確信している。
また、同日三津浜小学校では、グランドゴルフ大会が開催され地元の多くの住民が参加した。
午後からは、知人が主演する劇団イリュージョンのミュージカル公演に行った。主演の彼女は、歌も演技も非常にうまく感動した。
3日は、自民党宮前支部の役員・会員との懇親会で今後の選挙や政治状況について意見交換をした。
10日には、恒例の二之丸史跡庭園で開催された「つばき名花展」に行ってきた。私が勤務時代お世話になった伊予つばき協会の方々と久しぶりに懇談した。唯一つ残念だったのは、昨年は元気にご夫妻でいらっしゃった伊予つばき協会会長の久松定成先生がご逝去され一緒につばきを見ることができなかったことである。
13日は、坂の上の雲ミュージアム第3回企画展「秋山好古」内覧会に行ってきた。展示内容も充実していて非常に良かった。是非、多くの方々に見てもらいたい。
15日は、知人が団長をしている松山市民吹奏楽団の定期演奏会でクラシックからアニメまで本格的な演奏に感動した。
16日の北朝鮮による拉致問題を考える愛媛県民会議(救う会愛媛)の役員会では、常任幹事に選任された。今後もさらにこの問題に対して取り組んでいかなければと思う。
17日は、青年海外協力隊平成20年度4次隊4名の知事表敬に同行しその後松山市出身の出発隊員及び帰国隊員の松山市長表敬にも同行した。その夜は、恒例の壮行会で送り出した。今から出発する隊員たちは、不安より期待の方が多いようで、うらやましく感じた。
23日は、三津浜地区まちづくり協議会準備会で愛媛大学夏目教授のまちづくりに関する講演を聴いた。今までとは、違った内容、切り口で考えさせられた。ただこれが全ての街に当てはまるかどうかである。
26日から29日までの台湾視察では、26日に松山空港を10時55分に出発し11時45分に関西国際空港へ、12時55分に関西国際空港を出発し15時5分(日本時間16時5分)に台北国際空港へ降り立った。その後、桃園駅から日本の技術を導入した台湾新幹線で16時52分に出発し、目的地の嘉義に着いたのは17時56分であった。松山出発から丸1日たってやっとホテルに着いた。移動だけでも疲れるものである。
2日目の27日は、松山商業野球部を育て上げた近藤兵太郎氏ゆかりの国立嘉義大学(旧嘉義農林)を視察、この大学は、戦前の日本統治時代であった1931年の第17回甲子園野球大会で台湾代表として準優勝したことがある学校である。日本人と台湾人の混成チームであった。その後近藤兵太郎氏は、松山商業野球部の監督を務めている。松山にもゆかりのある人である。構内に大きな甲子園準優勝記念碑があった。体育学部の主任と野球部の監督に校内の案内と野球部の練習風景を見せてもらった。非常に親日的である。午後は、台湾で最も愛される日本人の八田與一氏が建設した烏山頭ダムを視察、このダムのお陰でこの地域は3毛作が可能となり農民は豊かになった。大正初期にこれだけの大工事を行った日本の技術と努力に敬意を表するばかりである。このような形で日本統治時代に多くの貢献をした人たちがいたからこそ台湾は親日的なんだろうと思う。
その後、嘉義空港から30分で馬公(膨湖島)に渡った。嘉義空港は、空軍の基地である。馬公では、この地で沈没した戦艦松島の慰霊塔にお参りし、その後台湾最古の寺院天后宮に参拝し、夕食は日本統治時代に電話交換手をしていた台湾人の方と懇談し当時のことを伺った。いまだに流暢な日本語を話していた。
3日目の28日は、午前に馬公(膨湖島)を出発し50分で台北国際空港に到着。すぐに明石元二郎台湾総督の墓地に拝礼した。氏は、総督時代に電力や銀行鉄道等さまざまな政策を計画し、逐一完成された。台湾の発展は、氏の力によるところが多きのである。
その後、遅い昼食を食べ、夜に備えた。18時30分からは、台湾独立建国連盟主席の黄昭堂先生、司馬遼太郎氏が街道をゆくを執筆する際に台湾滞在のおり帯同された台湾歌壇代表蔡焜燦先生、台北時報の呉阿明董事長と台湾と中国、そして日本との関係についてさまざまな観点から話をした。3人とも日本語は、ぺらぺらであった。彼らは決して中国人ではなく中華民国でもなく、台湾人であり、台湾国であることを強調してしていた。また、蔡焜燦先生からは、本格的な台湾風広東料理をご馳走になった。
今回の旅で感じたことは、同じ統治下にあった中国、台湾、韓国でどうしてこれほど日本に対する感情が違うのかという言である。やはり、そこには反日教育が大きく影響していると思う。中国や韓国は、日本にライバル意識をむきだしにし、ことさら国民をあおる傾向があるように感じる。
その他では、三津浜小・中学校・松山大学・大学院・短期大学の卒業式や顧問を務める三津浜少年サッカークラブの閉・開校式に出席した。別れがあれば出会いがあるはずである。色々な方々との出会いを大切にしたいと思う。

 
三津浜焼き(お好み焼き)料理教室 青年海外協力隊知事表敬 青年海外協力隊松山市長表敬
▲三津浜焼き(お好み焼き)料理教室
▲青年海外協力隊知事表敬 ▲青年海外協力隊松山市長表敬
甲子園大会準決勝の記念碑 八田與一が建設した鳥山頭ダム 戦艦「松島」慰霊塔
▲甲子園大会準決勝の記念碑 ▲八田與一が建設した鳥山頭ダム ▲戦艦「松島」慰霊塔
台湾で最も古い寺院「天后宮」 台湾で最も愛される日本人「八田與一」像 松山市スポーツ顕賞の表彰を受けた卓球の森薗美月選手
▲台湾で最も古い寺院「天后宮」
▲台湾で最も愛される日本人「八田與一」像 ▲松山市スポーツ顕賞の表彰を受けた卓球の森薗美月選手
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活動報告/平成21年2月

 2月1日・2日・3日の3日間、開催された今年の椿祭りで、1日は、拉致議員連盟のメンバーとして、また3日は、地球市民の会のメンバーとして椿神社の境内で北朝鮮による拉致被害者救出のための署名活動に参加した。1日は、天候に恵まれ3日は、雨となったがメガホンを持ち大声で参拝客の方々に署名のお願いをした。
国民生活は経済不況で大変厳しい状況であるが、何十年も拉致をされ家族と引き離され我々以上に過酷な生活を送っている拉致被害者の方々の苦しみや悲しみを思うと胸が絞めつけられる思いである。先月末に聞いた拉致被害者の横田めぐみさんのご両親の悲痛な訴えに全国民が耳を傾け、この問題に取り組んでもらいたいものである。本当に1日も早い救出を願う。
さて、念願であった伊予鉄三津駅舎改修工事が完了し5日に竣工式及び三津ループバス出発式が松山市長も出席して盛大に行われた。私も出席し友人知人と喜びを分かち合った。また、平成船手組が乗降客に紅白饅頭をプレゼントしPR活動に協力した。この駅がこれからのまちづくりの第1歩となるよう大いに知恵を絞りより良いまちづくりを目指さなければと思う。一昨年に住吉橋(駅と商店街を結ぶ橋)が完成し今後は商店街の道路がカラー舗装されると思うが、駅、橋、道路とハード面は順次整備されていくのと同時に商店街はじめ住民の意識も変わっていかなければならないと思う。変革、改革が必要である。地元住民の頑張りに期待したい。
7日には、スポーツジャーナリストの二宮清純氏と昨年韓国で開催されたスノーボードハーフパイプ世界選手権で日本人としてはじめて世界チャンピオンになった青野令選手との対談を聞く機会があった。彼は、身長164cm、体重58kgの華奢な体系で世界チャンピオンという肩書きとのギャップに驚いた。しかし、その言葉の端ばしに世界を意識した発言があり、目標の高さを感じた。今年4月からは、松山大学の学生となるが是非来年のバンクーバーオリンピックの日本代表となり金メダルを取ってほしいと念願している。松山大学OBとしてマラソンの土佐礼子選手に続くオリンピック選手になることを心から期待している。
11日には、天皇陛下御即位20年奉祝愛媛県民大会がひめぎんホールで盛大に開催され記念公演として浅野温子語り舞台「日本神話への誘い」が上演された。
また夜には、浅野温子さんを囲んで関係者で懇親会も開催され出席した。彼女は、非常に気さくで親しみやすかった。
14日は、松山市総合コミュニティセンターで松山市制施行120周年記念式典が挙行された。これまで松山市制に貢献された方々が表彰を受けた。私も現役市議会議員として表彰された。
19日は、元韓国統一部長官 康・仁徳(カン・インドク)氏のお話を聞き朝鮮半島問題について勉強会を行い、20日は、母校の松山西中等教育学校で養老孟司氏の講演で「中高生に伝えたいこと」を聞き、22日には、昨年問題視され自衛隊を退職した前空爆長の田母神俊夫氏の講演を聞き28日には、小渕優子少子化対策・男女共同参画担当大臣参加のフォーラムに出席した。どの講演も大変勉強になった。
その他、保護司研修や会合イベント等たくさんの行事に出席した。これからも地道な活動をしさまざまな研修会で研鑽を積みたい。

 
椿祭で地球市民の会のメンバーと拉致被害者救出のための署名活動 三津駅竣工式 三津ループバス出発式
▲椿祭で地球市民の会のメンバーと拉致被害者救出のための署名活動
▲三津駅竣工式 ▲三津ループバス出発式
厳島神社柳原宮司と 二宮清純氏と青野令選手の対談 清談クラブ
▲厳島神社柳原宮司と ▲二宮清純氏と青野令選手の対談 ▲清談クラブ
女優浅野温子さんとの夕食会 松山市制施行120周年記念式典 田母神前空幕長と
▲女優浅野温子さんとの夕食会
▲松山市制施行120周年記念式典 ▲田母神前空幕長と
松山市消防出初式 松山市消防出初式2 松山市消防出初式3
▲松山市消防出初式
▲松山市消防出初式2 ▲松山市消防出初式3
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松山市議会議員研修誌選良「私のおもひで」

  平成18年4月の初当選後、ちょうど3年が経過しました。この3ヵ年の最大の思いでは、初登庁と議会での4回の一般質問です。その中でも初めて登壇した平成18年の9月議会は、本当に感慨深いものがあります。
当時無所属であった私は、発言通告書の書き方さえ知らず、質問時間の制限のことや質問の仕方等、何から何までわからず一人で準備したのを思い起こします。緊迫感いっぱいの議場で市長はじめ理事者や議員の前での初質問は、議事録に残るということもあり大いに緊張しましたが、何とか制限時間内で無事に終了することができました。
その後、今日まで計4回登壇させていただきましたが、今なお緊張感の中で一般質問させてもらっています。そして何より、自分の質問に対し、理事者より前向きな答弁がなされた時は、何とも言えない満足感でいっぱいになります。
その一つである伊予鉄三津駅舎建替え及び周辺整備事業の早期着工についての質問では、市長より具体的な年度をお示しいただきこの2月5日竣工となりました。
 今後も、市民のための質問を行っていきたいと思います。

 
完成した伊予鉄三津駅舎
                 ▲完成した伊予鉄三津駅舎
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活動報告/平成21年1月

 年明け早々幸運にも二人の著名なスポーツ選手に会う機会があった。一人は昨年引退を表明し楯山を襲名した元関脇玉春日関とマラソン北京オリンピック代表の土佐礼子選手である。二人に共通して感じたのは、非常にまじめで謙虚であるという言である。特に楯山親方は、4人で会食という場ではあったが、大相撲という厳しいプロの世界で活躍し関脇の地位まで上り詰めたにもかかわらず普段は、大相撲で見せる荒々しい取り組みの際の形相と違い非常に穏やかでもの静かであった。
土佐選手は、松山大学OGであり、昨年松山に戻ってきたということで松温会(温山会松山支部)の新年会で特別講演をしてもらった。陸上を始めたきっかけから北京オリンピックまでの長く苦しく厳しい道のりを淡々と述べられていた。特に二人のお話のなかで印象深かったのは、家族をはじめ応援してくれた方々に対する感謝の気持ちを述べられていた点である。本当にお二人とも人柄が非常にすばらしかった。今後も日本を代表するアスリートがこの松山からそして愛媛から出現してもらいたいと思う。
さて、今年は二つの目標を立てた。5kgのダイエットと運動不足の解消である。
早速4日の日に、ノルディックウォークに参加し初詣を兼ね堀之内公園の県美術館前から護国神社までの往復のウォークキングを行った。とても快適でいい運動になった。昨年は、夜の飲食の機会も多い反面運動不足でメタボも気になりはじめたので今年は、酒量を減らし運動量を増やすことを目標に頑張ってみたい。
また、私の原点とも言える青年海外協力隊事業に関する啓発活動を積極的に行った。(社)青年海外協力協会が実施した青年海外協力隊全国広報啓発キャラバン隊の愛媛県担当として県内の自治体、マスコミ、企業、団体、大学等を訪問した。新聞各社やテレビで取り上げてもらい、多くの知り合いの方々から、声を掛けていただいた。ありがたいことである。非常に残念なことではあるが協力隊応募者は、近年の社会情勢、経済状況や海外ボランティア等が巻き込まれる事件等でピーク時に比べ半減してきている。そのため応募促進の依頼や職員の現職派遣条例の制定や帰国後の再就職の問題や隊員OB・OGの活用等幅広くPRした。市長、町長はじめ担当課等の忌憚のない話も聞けて大いに参考になった。面談していただいた方々に感謝したい。
 私は、ちょうど25年前卓球のコーチとして青年海外協力隊に参加したが、松山の卓球会から久々に全国トップレベルの選手が誕生した。若干12歳(小学校6年生)の森薗美月選手である。昨年の13歳以下(中学1年生以下)で争われた全日本卓球選手権カデットの部で初優勝を飾った。同じ卓球を愛するものとして非常にうれしい。是非、オリンピックを目指し頑張って欲しい。
 このようにうれしい話もあれば、バトミントンの部活の帰り北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのような悲しい出来事もある。松山市人権教育研究会で、ご両親の横田滋・早紀江ご夫妻のお話をお聞きし、あらためてこの事件のむごさを、北朝鮮の非道さを感じ、憤りを新たにした。
 アメリカにオバマ新大統領が誕生し北朝鮮に対する対応がどうなるかまだ不透明であるが、日本政府は、1日でも早く対策を打ち出し拉致被害者を奪還してもらいたい。

 
青年海外協力協会キャラバン隊県庁出発式で挨拶 青年海外協力協会キャラバン隊で松山市表敬 青年海外協力協会キャラバン隊で伊予市長表敬
▲青年海外協力協会キャラバン隊県庁出発式で挨拶
▲青年海外協力協会キャラバン隊で松山市表敬 ▲青年海外協力協会キャラバン隊で伊予市長表敬
元関脇玉春日関と食事会で ノルディックウォークで県護国神社へ 松温会で土佐礼子選手と
▲元関脇玉春日関と食事会で ▲ノルディックウォークで県護国神社へ ▲松温会で土佐礼子選手と
優勝祝賀会で森薗美月選手と 森薗選手のかがやき松山大賞に同行 松山市人権教育研究会
▲優勝祝賀会で森薗美月選手と
▲森薗選手のかがやき松山大賞に同行 ▲松山市人権教育研究会
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キャラバン報告 /平成21年1月

 (社)青年海外協力協会(JOCA)が平成19年度秋募集から急激に落ち込んだ青年海外協力隊への応募を呼びかけるためキャラバンカーを3台用意し、各県にキャラバン隊を組織し全国をキャンペーンして回る全国応募促進キャンペーン事業が愛媛でも実施された。 1月9日にキャラバンカー3号車が愛媛にやってきた。ド派手なペイントを施したトヨタアルファードである。ドライバーは、山口県出身の17年度2次隊でマラウイに派遣された藤本九一郎OBである。また、愛媛県のキャラバン隊は、阿部滋OBと私、若江進が担当しそれぞれの自治体や関係団体への訪問は、数多くのOB・OGが同行者してくれた。 到着早々マスコミ対応のため各放送局と新聞社を先ず訪問し14日からのキャラバンのスタートをPRした。 14日には、JOCA常務理事の保阪努OBをはじめキャラバン隊メンバーや県内OBで加戸知事を表敬訪問した後、出発式を行いキャラバンをスタートさせ、スピーカーでJOCVのCMを流しながら県下一円を回った。 自治体では、現職派遣制度のための条例制定や帰国後の職員採用枠制度の創設、協力隊参加への呼びかけ、帰国隊員の地域での活用等、幅広く意見交換した。愛媛県は、以前から愛媛県青年海外協力隊を育てる会の活発な活動により県下の全ての自治体への現職派遣制度条例の制定呼びかけにより全国屈指の制定率となっており公務員にとっては、最も参加しやすい県である。どの自治体や企業、学校も非常に協力的であったが、是非このことが応募増に繋がって欲しいと念願している。 キャラバンカーは、26日無事に愛媛県を後にし、しまなみ街道をとおり山口県へ向かった。ドライバーの藤本OB、そして同行していただいたOB・OG、滝口進路相談カウンセラーに心から感謝を申し上げ報告とする。

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若江 進便り /平成21年1月

 謹賀新年
旧年中は、大変お世話になりました。皆様方のご支援に心からお礼を申し上げます。本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 さて昨年も、政治は混乱を致しました。福田前総理の突然の辞任、麻生総理の発言問題、行われると思われていた衆議院議員選挙の延期等あげれば限りがありません。本当に残念なことですが国民の政治不信、政治への無関心もうなずけます。
また、アメリカ発の世界恐慌、100年に一度とも言われる世界同時金融危機が、日本経済にも大打撃を与えました。地方では、景気回復の実感がないままに大不況になったと言わざるをえません。世界同時株安や円高等により日本有数のトヨタでさえ赤字となる見込みです。さらに、様々な企業で非正規社員等のリストラ、新卒者の内定取消し等社会問題も起こっています。本年は、この混乱が収まりせめてこの不況が下げ止まることを期待します。
昨年の世相を現す漢字は「変」でした。変化・変革するということではなく、政治も、経済も、教育も、家庭も社会全体が変な世の中であるなあという意味だと思っています。
こういう時こそ私利私欲ではない、国家国民のため明治維新を成し遂げた幕末の英傑たちのような政治家が登場して欲しいものです。
 本年は、9月に衆議院議員の任期が満了しますので必ず選挙が行われます。どうか政治に絶望せず、皆様の尊い一票を無駄にすることなく行使して頂きたいと思います。
1月には「変革」を旗頭にしたバラク・オバマ氏がアメリカの新大統領に就任します。ブッシュ大統領時代の負の遺産を一掃し、何かやってくれるのではないかと期待されています。私の政治信条も「挑戦と改革」でありますから、さまざまな問題や困難に挑戦し、一つでも二つでも改革・変革を成し遂げ皆様のご期待に応えてまいりたいと思います。
本年は、インフルエンザが大流行の兆しを見せています。充分にご注意されつつがなく、お健やかにお過ごし下さい。
 本年が皆様とご家族ご一同様にとりましてすばらしい年になりますよう、また併せてご健勝ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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活動報告/平成20年12月

 12月定例会(議会)は、4日に開会し22日に無事閉会した。公務以外の活動では、世界同時金融危機による不況が日本経済にも大打撃を及ぼし輸出産業は、円高により黒字が赤字になり、大幅な株価下落により国内企業もあおいろ吐息である。また政治も混迷を極めており、1月召集の通常国会で何が起こるやら。ともあれもっと政治がしっかりし、国民生活の足を引っ張ることなく、経済政策を打ち出してもらいたい。国民に評判の良くない定額給付金は、もう一度良く考えてみるべきであろう。私としては、2兆円もの予算は、別の使い方があるのではと思うのだが。また、国会議員は衆参ともに比例区での議員は廃止し定数を大幅に削減し自らが血を流すべきと思う。そうしなければ、増税も含めさまざまな福祉予算の削減に国民が納得し指示してくれるはずがない。
さて、12月といえば忘年会シーズンである。不況のせいで企業や業界の忘年会は、かなり減ったようである。飲食業やその関連業者、タクシー業界もそのあおりを受けている。今の世の中では、一つのことが全てに影響を及ぼす。私は、松山市の外郭団体の職員であったので企業等のおつきあいは、それ程ないので、ボランティア団体等の忘年会がほとんどであったが昨年並みであった。ともあれ来年1年は、辛抱の年となることを覚悟しなければならない。
その他、保護司の研修会、北朝鮮による拉致問題を考える愛媛県民会議(救う会愛媛)役員会、拉致問題街頭署名活動、拉致問題を考える研修会、松山市中央倫理法人会役員会、松山城東ライオンズクラブ献血活動、松山城東ライオンズクラブフリーマーケット商品値付け作業、三津浜校区子ども会クリスマス会、日本会議愛媛県本部役員会、日本会議愛媛県本部事務局会議、青年海外協力隊平成20年度3次隊県知事・松山市長表敬訪問同行、現地活動中愛媛県出身隊員へのカレンダー発送業務、青年海外協力隊全国広報啓発キャラバン隊事前打合せ、小富士保育園餅つき手伝い、地元三津浜出身升田貴久凱旋試合世界タイトル前哨戦観戦等の活動に参加した。拉致問題を考える研修会では、拉致被害者の増元るみさんの弟さんで拉致家族会事務局長を務めている増元照明さんと伊予市出身で拉致被害者とは認定されていないが拉致の可能性が高い特定失踪者である大政由美さんのお母さんのお話を聞いた。ご家族の話を聞くにつけ北朝鮮という独裁国家の非道さとご家族の悲しみ辛さがひしひしと伝わってきた。1日も早い救出を願ってやまない。今年は、生まれ故郷の旧温泉郡中島町に帰る機会が少なく支援者の方々は、やきもきされ心配されていることと思う。決して故郷のことは、忘れることはない。来年は、数多く帰り皆さんと意見交換したいと思う。

 
献血ルームでボランティア活動   三津浜校区子どもクリスマス会   青年海外協力隊員知事表敬
▲献血ルームでボランティア活動
  ▲三津浜校区子どもクリスマス会
  ▲青年海外協力隊員知事表敬
青年海外協力隊員松山市長表敬 小富士保育園での餅つきで園児と  
▲青年海外協力隊員松山市長表敬
▲小富士保育園での餅つきで園児と  
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活動報告/平成20年11月

 11月1日にえひめ教育の日推進会議が毎年11月1日を「えひめ教育の日」とし、11月を「えひめ教育月間」と定めた。そして「えひめ教育の日」制定記念大会が開催され出席をした。今後は、学校のみならず地域や、家庭といった社会全体で教育に目を向け子どもの道徳心等を養う一助になることを大いに期待している。
 また、教育に関連して19日に私が会員となっているNPO法人 龍馬学援隊主催で松山市立椿小学校の6年生を対象に「坂本龍馬啓蒙授業」開催した。高知の坂本龍馬記念館の特段の協力のもと「紙芝居」や龍馬が所蔵していた拳銃のレプリカが貸し出された。私も授業に参加し、児童から坂本龍馬に関する質問を受け龍馬がどういう人物であったかいっしょに勉強した。現在もなお、絶大な人気を誇る龍馬を勉強することで、やさしく、たくましい子どもたちを育成していきたいと思う。
次に毎年、松山西部地域開発協議会が主催し平成船手組が実働部隊として実施している「三津浜生活博物館」は、今年は三津浜の「古い町並みとグルメ散策」と銘打って三津浜にある歴史ある風情と三津浜焼き(三津風お好み焼き)を中心とした三津浜のグルメを楽しんでもらうイベントとして実施した。和菓子や鯛めし、しょうゆ餅といった三津浜のグルメとまだ三津浜で製造されている味噌や醤油の製造販売元や古い町並みのコラボレーションを楽しんでもらう試みである。寂れゆく三津浜の復活を願い、何とか活性化したいと思う人たちの取り組みに期待したい。
また、22日には恒例の親しまれる市議会をめざして〜今、議場がおもしろい〜が開催され事前申し込みで選ばれた市民に議場が開放され、タレントのらくさぶろうさんの講演や椿中学校吹奏楽部やブラスアンサンブル くろしおの演奏会で大いに議会に親しんでもらった。数多くの市民が議会や松山市政に興味を持っていただく良い企画だと思う。
さらには、25日にお新居浜市で愛媛平成市議の会の研修会に参加し、日本銀行松山支店長 丹治氏の講演を拝聴した。アメリカのサブプライムローンに端を発した世界恐慌とも言える大不況の波は、日本の実体経済にも深い影を落とし、大手企業のリストラや大学生の採用取り消しといった社会問題を引き起こしている。そ言った中での専門家の講演は、非常に時期を得たものであり、大変参考になった。
その他、様々なボランティア活動や研修会等に参加した。詳細は11月活動軌跡を見ていただければと思う。

 
観光パンフレット配布後に道後・からくり時計前   椿小学校で坂本龍馬啓蒙授業   親しまれる市議会をめざして・一般開放された議場
▲観光パンフレット配布後に道後・からくり時計前
  ▲椿小学校で坂本龍馬啓蒙授業
  ▲親しまれる市議会をめざして・一般開放された議場
日銀松山支店長の講演 日銀松山支店長と懇親会で 遍路道清掃のボランティア活動
▲日銀松山支店長の講演
▲日銀松山支店長と懇親会で ▲遍路道清掃のボランティア活動
石手寺裏の展望台から弘法大師像を望む 石手寺裏の展望台から松山城を望む  
▲石手寺裏の展望台から弘法大師像を望む ▲石手寺裏の展望台から松山城を望む
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活動報告/平成20年10月

 9月末からのまとまった雨により10月6日に「石手川渇水調整協議会」が石手川ダムからの取水制限を解除した。また、本市も8月8日から実施していた減圧給水等を解除し8月14日に松山市が設置していた渇水対策本部も解散した。ダム貯水量が平年並みに回復したとはいえ、数日の雨で貯水率が劇的に回復するほど石手川ダム(利水容量630万立方メートル)は、小さいのである。今年は、これで一応水の心配はなくなったが、本市の最重要課題である水の問題は、毎年市民を悩まし続けている。人命にも係わる水問題の1日も早い解決を祈っているしそのための努力も惜しまない。
さて麻生総理の誕生後は、10月中の衆議院解散・総選挙がマスコミ等でも声高かにいわれ、私も組織の一員としての責任を果たすべく活動してきた。しかし、サブプライムローンに端を発したアメリカ大手証券会社リーマン・ブラザースの破綻や世界同時株安による金融危機や経済不況等の建て直しのための緊急経済対策が何より必要になり、国においては、1次補正予算を組み、さらには2次補正にも着手しようとしており30日の総理の記者会見で衆議院解散・総選挙は、大幅に延期される見込みとなった。
総理は、「政局よりも政策」だとし経済政策優先を掲げたが、私は民主党は、対決姿勢を強め、自民党の政策には賛成せず結局審議は引き延ばしとなり、総選挙後に経済政策を行うよりもさらに決定が遅れてしまい、解散総選挙のタイミングを失ってしまうと考えている。
国民支持率は、どんな政権も時間がたてば低下するのは明らかであり今後も支持率アップは、望めないと思う。テレビ等の国民のインタビューでも今回の緊急経済対策が景気回復に結びつくとは考えておらず、私は追い込まれてからではなく、少しでも支持率が高い間に衆議院解散・総選挙をするのがベターだと思う。
暗い話はこれぐらいにして、10月7日秋祭りの厳島神社の宮出し・宮入りでは新調された三津南・北神輿の2体が初お目見えをした。本当にきれいであった。三津の勇壮な迫力ある鉢合わせは有名であり、新調された神輿を鉢合わせするのは、何かもったいないように思うかもしれないが、この鉢合わせすることにより神輿に乗っている神様の力が燃えたぎるように増幅されるそうである。神輿の巡町では柳町を練り歩いた。
また、12日三津浜地区体育祭では、各競技の入賞者、出場者に賞品や参加賞を手渡したり、久しぶりに競技にも参加した。地区年齢別リレーでは、アンカーで出走し、予選・決勝とも1位となった。また、総合優勝も飾った。
さらには、三津地区は、9月に敬老会を行わず毎年地区敬老会を10月に行っている。今年は、10月21日実施した。初めて出席したが三津地区の高齢者は本当にお元気である。今後も健康で長生きされ三津地区発展のために協力していただきたい。
そして26日には、皇太子殿下をお迎えして開催された、愛媛県武道館での第32回全国育樹祭の式典に出席した。その後、坂の上の雲ミュージアムをご視察される皇太子殿下を市長、議長、各委員会正副委員長とお迎えした。我々の目の前をお通りになる際は、一人一人に礼を返していただいた。
実は、私は昭和58年(1983年)10月に国際ボランティアである青年海外協力隊の一員として同期隊員全員と現在の天皇陛下が皇太子殿下時代の東宮御所を表敬訪問し、皇后陛下(当時美智子妃殿下)、皇太子殿下(当時浩宮様)に拝謁し、天皇陛下にお言葉をいただいたことがある。皇太子殿下には、その時依頼、25年ぶりの坂の上の雲ミュージアムでの拝謁であった。大変うれしく名誉なことである。

 
2008スポーツ吹矢愛媛県大会   卓球森薗美月選手のかがやき松山大賞受賞に同行   小富士保育園での運動会入場行進
▲2008スポーツ吹矢愛媛県大会
  ▲卓球森薗美月選手のかがやき松山大賞受賞に同行
  ▲小富士保育園での運動会入場行進
三津浜健康ウォーキングで梅津寺の秋山真之像の前で 全国育樹祭で皇太子殿下特別奉迎の前に坂の上の雲ミュージアムで  
▲三津浜健康ウォーキングで梅津寺の秋山真之像の前で ▲全国育樹祭で皇太子殿下特別奉迎の前に坂の上の雲ミュージアムで  
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活動報告/平成20年9月

 

 福田総理の突然の辞任には、本当に驚いた。国民の政治不信に対する危機感が感じられず残念である。現在の世界的なグローバル社会の中で国内問題のみならず国際問題においても停滞を余儀なくされる事態となった。その、最たるものは、北朝鮮の拉致の再調査委員会の設置と再調査を北朝鮮が先送りしたことである。被害者家族の落胆はいかばかりかと推察する。本当に無責任な辞任といわざるを得ない。 また、その後の総裁選挙は、大方の予想どおり麻生太郎氏が圧勝し総理となった。衆参のねじれや事故米、 年金、後期高齢者医療制度、サブプライムの問題等、難問が山積しているが、強いリーダーシップを発揮してこの難局を乗り切ってもらいたい。なお、解散の時期が色々と取りざたされるが、緊急経済対策のための補正予算は、是非通過させてもらいた。そうしなければ、国民の理解は得られないと思う。 さて、明るいニュースでは、地元の三津南・北神輿二体が約100年ぶり新調され、9月7日に厳島神社において新調お披露目式が行われた。すばらしい神輿である。松山地方の秋祭りにおいて最も早い神輿の宮出しが行われ、暁の宮出しとも言われ、勇壮な鉢合わせと相まって多くの見物客が訪れる伝統と歴史のあるお祭りである。今年の秋祭りが楽しみである。 さらには、三津浜地区まちづくり協議会準備会に出席し、今後の準備会の活動について広報委員会を通じてアンケートも含め多くの住民に周知することと地域の財産の掘り起こしを行ったらどうかと提案した。 また、三津浜中学校体育祭、三津浜小学校運動会等にも出席し、久しぶりに熱戦を観戦した。そして、毎年恒例の中島町郷土会夏期親睦会、県警察学校での献血活動、平成20年度2次隊愛媛県青年海外協力隊隊員壮行会への出席、初めて参加した崇教真光陽光会では、カラオケを披露し、カラオケ大会の審査員も勤め、愛媛県倫理法人会役員辞令交付式においては、松山市中央倫理法人会顧問を引き続き引き受けた。 そして、八幡浜市で開催された、愛媛県下市役所職員卓球大会に4年ぶりに参加した。選手として出場できなかったが団体は、3連覇を果たした。議員当選以来、資格の問題で出場できなかったが、今大会の代表者会議で審議していただき、次回の新居浜大会からまた松山市役所卓球部の一員として出場可能となった。大変ありがたいことである。 こういった、楽しいことだけでなく、いつ解散があってもおかしくないといわれている総選挙の方は、自民党の会議や衆議院議員塩崎恭久後援会の集会、後援会名簿の依頼等私の周りも選挙応援であわただしくなってきた。選挙対策委員として頑張りたい。そして、国会議員には、選挙目当ての公約や政策を行うのではなく、本当に国家国民のためになる政治を行ってもらいたい。また、国民も、大臣の問題発言等で他の候補者を一蓮托生と思わず、雰囲気や風といったものに流されることなく冷静に判断し真の国益と国民生活のことを考えて投票してもらいたい。

 
新調された三津北神輿 新調された三津南・北神輿県警察学校で献血活動
▲新調された三津北神輿 ▲新調された三津南・北神輿 ▲県警察学校で献血活動
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活動報告/平成20年8月

 危惧していたとおり、水不足が深刻化している。梅雨が平年より約2週間も早く7月初旬に明け、さらにその後の降水量も平年を大きく下回わった。そのため、ダム貯水率、地下水位とも平年を大きく下回り、8月4日に第1回石手川渇水調整協議会が開催され、14日に渇水対策本部を設置、現在50%の減圧給水が実施されている。我が家でもシャワーや水道等の勢いが弱く影響を感じている。
あらためて、51万都市松山の水に関する基盤の脆弱さを痛感している。現在、西条市民の皆さんに黒瀬ダム工業用水の分水をお願いしている状況であるが、様々な事情が複雑に絡み合い、現在もその解決の糸口は見出すことはできないが、人の命と直結している水の問題は、1日も早く解決しなければならない松山市の最重要課題である。そうかといえば、欲しいところには降らず、集中豪雨で被害を被っている地域もあり、近年の環境悪化が起因とされる異常気象ではないかと懸念されている。
さて、8月は、北京オリンピックが開催され、本市からも4名の選手が出場し健闘した。私も同窓の土佐礼子選手を松山大学のパブリックビューイングで関係者とともに応援した。結果は、残念であったが、その頑張りは多くの方々に感動を与えたことだろう。本当に良く頑張ったと思う。
また、オリンピック終了後には、日本初開催の第3回女子野球ワールドカップが本市で開催された。日本を含む世界8カ国・地域が終結し、日本チームが初優勝を飾った。オリンピックのソフトボール、女子サッカーに続くすばらしい活躍であった。それにしても、野球と男子サッカーのふがいなさが目に付いて仕方が無い。
さらには、来秋から放映予定のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが松山城等で行われ、観光客誘致に向け準備は整いつつあると感じる。
観光客誘致以外では、プロ野球ヤクルト対中日戦のチケット販売にも協力した。そのお陰かどうか、今年で終了するヤクルトの秋季キャンプがさらに3年間延長となった。喜ばしいことである。
また、例年通り10日の三津浜花火大会手伝いや三津朝市拡大イベントでの餅つき、三津保護司会の社会を明るくする運動でのチラシやパンフレット等の配布等のボランティア活動や三津浜で夕方から夜間にかけて初めて行われた松山市総合防災訓練への参加や神道政治連盟愛媛県本部での山谷えり子参議院議員の講演会、トライアスロン中島大会の応援、顧問をしている三津浜招待サッカー大会の開会式出席等充実した夏であった。
その他、我々議員も12日の野球拳おどりには、松山市議会観光振興議員連盟として初参加し松山まつりの盛り上げに少しは貢献し、また30日には「おもてなし事業」として市議会事務局の職員と道後放生園周辺で観光パンフレットや記念品の配布、観光案内等の啓発活動を実施した。こうした地道な活動が松山市の活性化につながると確信している。
ところで、中国から報告された毒餃子の情報を政府が1ヶ月以上発表せず、中国に配慮し相手の嫌がることはしないという福田総理の考えとまったく同じ行動をとったことは、日本国民の安全安心を置き去りにし、本当に残念であった。国同士の付き合いは、学校の友人とは異なり国益を損なうことの無い毅然とした外交が求められると思う。戦後63年が経過しているにもかかわらず、自虐的な外交姿勢やあまりにも低姿勢で遠慮した外交では、国益を損なうばかりでなく、そのうち属国となってしまうと危惧する。

 
ヤクルト対中日戦坊っちゃんスタジアムの虹   トライアスロン中島大会で市長や議員と   土佐選手を松山大学にて応援
▲ヤクルト対中日戦坊っちゃんスタジアムの虹
  ▲トライアスロン中島大会で市長や議員と
  ▲土佐選手を松山大学にて応援
第3回女子硬式野球ワールドカップ開会式 駅舎撤去後の伊予鉄三津駅 山谷えり子参議院議員講演会
▲第3回女子硬式野球ワールドカップ開会式
▲駅舎撤去後の伊予鉄三津駅 ▲山谷えり子参議院議員講演会
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活動報告/平成20年7月

 
 今年は、梅雨が約2週間も早く明け、7月は、猛暑が続き水不足が心配である。一層の節水が必要である。
7月も様々な行事やボランティア活動に参加した。
 現在、非常に批判を受けている自民党の一員としての活動は、7月3日に自民党女性局のメンバーと東温市にある県子ども療育センターを視察した。この施設は、障害を持つ子どもたちの自立支援のための受入施設として昨年4月に完成したところである。厳しい財政状況の中、自民党国会議員や県議会議員の国に対する強い要望で建設されたと聞いている。また、視察後は、青年局・青年部・女性局合同の会議を開き、加戸知事に講演をしていただいた。7月12日には、第35回自民党松山支部連合会定期大会において昨年に引き続き青年局長に就いた。さらには、7月14日に中村市長、稲葉副市長と自民党市議団で市政懇談会を実施し、今後の市政に関し意見交換を行った。
 ボランティア活動では、三津浜地区保護司として防犯予防活動部員となり第58回社会を明るくする運動「街頭広報パレード」参加や校区地域懇談会での保護司会ビデオ「僕の居場所」の上映や城東ライオンズクラブのメンバーとして薬物防止活動の「ダメ、ゼッタイ」街頭パレードへの参加、東アジアホープス卓球選手権日本代表の森薗美月選手の市役所表敬に同行、7月7日には、拉致被害者を救出するぞ!国民大集会 IN 愛媛のスタッフとして大会の運営にかかわり、特に松山市民会館勤務の経験から舞台等の設営や運営を任された。2,000名の会場が満席になり、登壇者の熱のこもった発言とあいまってすばらしい集会となった。お誘いした人からも「良かった」「感動した」等の言葉をいただいた。しかし、集会が成功したからといって北朝鮮がすぐに再調査に応じることはないだろう。洞爺湖サミットでの取り扱い方も、非常に残念であった。日本政府の毅然とした態度を望みたいと思う。
 その他、第35回松山市長杯卓球大会、愛媛県青年海外協力隊を育てる会の理事会、総会や隊友会、愛媛県自衛隊国際貢献支援連合会総会、全国龍馬社中・中四国ブロック大会等様々な会に出席し情報収集を行った。
さらには、地元の三津浜まちづくり協議会準備会、三津浜夢港計画実行委員会役員会、松山まつり三津浜花火大会の打合せ等に出席したり、恵美須神社の夏祭り祭典での餅まきやカラオケ大会審査、三津厳島神社での十七夜祭神事・餅まきやカラオケ大会審査、住吉神社カラオケ大会審査を行った。
 今後も地元のことを中心として様々なことに取り組んでいくつもりである。
 
県立療育センター視察で説明を受ける 森薗美月選手(卓球)の中村市長表敬に同行森薗美月選手(卓球)の岡本副市長表敬に同行
▲県立療育センター視察で
説明を受ける
▲森薗美月選手(卓球)の
中村市長表敬に同行
▲森薗美月選手(卓球)の
岡本副市長表敬に同行
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活動報告/平成20年6月

 
 6月12日から6月30日までの19日間の会期で平成20年第2回(6月)定例会(議会)が開会され、20日に4回目となる一般質問を行い人事制度について・福祉行政について・公共下水道について・学校における諸問題についての4項目を質問しました。質問内容及び答弁は、議会報告のページに掲載していますので是非、閲覧して下さい。
さて今議会においては、特にゴミの抜き取りに関する禁止と罰則規定を設けた条例が可決されました。このことは、議会開会前や開会中のマスコミ報道で大きく取り上げられ、愛媛新聞の門欄への投稿でも議論が交わされました。市民の皆さんも強い関心を寄せられていたことと思います。
この問題に関しては、ゴミ抜き取りの組織化や学校通学時間帯での猛スピード等の交通ルール無視による危険運転の横行や市民に対する暴言等トラブルの発生も生じそうな事態に対し、市への要望の多くは、何とか取り締まってほしいというものでした。一つの問題に対してこれほど多くの要望が出されたことは過去にも例が無いほどでした。確かに、ゴミ回収で生計をたてている方々の生活を守ることも大事であります。しかし、それは、福祉等の別な方法を考えるべきだろうと思います。100%の人が満足する結論はなかなかありませんが、せめて納得するだけのあらゆるセーフティーネットを構築する必要があろうと思います。
ところで、新聞等でも市民不在と報道されたように監査委員の選任において議会が約8時間空転しました。冒頭、会期は6月30日までの19日間といいましたが、最終日の午後2時過ぎに休憩に入り話し合いがつかず、午後10時過ぎに再開した議会で延会となり7月1日まで1日会期を延長しました。本当に情けないと思います。こんなことは、市民から賛同を得ることなど到底できません。本当に残念でなりません。
その他、本年度青年海外協力隊1次隊の県知事表敬への同行、友人や知人の結婚式、各種団体行事への出席、そして岩手・宮城内陸地震義援金街頭募金活動を実施しました。市駅前でハンドマイクを握り協力を訴えました。あらためて犠牲になられた方々にお悔み申し上げますとともに、被災された方々の1日も早い復興をお祈りいたします。また、募金にご協力くださいました方々に心より感謝申し上げます。
 
6月議会一般質問 青年海外協力隊平成20年度1次隊岩手・宮城内陸地震街頭募金活動
▲6月議会一般質問 ▲青年海外協力隊平成20年度1次隊 ▲岩手・宮城内陸地震街頭募金活動
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活動報告/平成20年5月

 5月3日の憲法記念日には、恒例の日本会議愛媛県本部主催の憲法講演会が開催され、北朝鮮に拉致をされた可能性のある方々の調査・救出活動を行っている特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏が「戦う日本と憲法問題」という演題で講演した。
人間誰しも平和を愛し戦争の無い世界を望んでいるのは、異論の無いところだろうと思う。しかし、実際には、北朝鮮により人権を無視され自由を奪われている日本人が多数いることその人たちを救う手立てが無いことなどを考えるとご両親をはじめとするご家族は、彼の国へ乗り込んでいって武力を行使してでも取り戻したい奪還したいと考えておられると思う。荒木氏も道理や人情は、憲法を越え、そういった道理や人情の妨げになる憲法は、改正すべきといっている。憲法改正は、賛否両論ありますが60年あまり改正されていない憲法は、世界的に見ても珍しく、昔と比べ複雑多岐に絡み合う世界の情勢や国内の事情に応じて柔軟に改正することが合理的であり、現代の社会状況に合致すると考る。
また8日、9日は1泊2日で中島視察に行った。みかん作りが中心産業の中島にあってアワビやアナゴは、ブランド化されており今後、楽しみな分野の事業であると思う。そういった中での養殖場視察や生活には欠かせない水の安定供給のための導水トンネル、浄水場視察は非常に有意義であった。

1日目
二神島    史跡めぐり
津和地    導水トンネル・ヒラメ養殖場・史跡めぐり
上怒和    坊っちゃん島アワビ養殖場・ゴカイ養殖場
姫ヶ浜に宿泊

2日目
中島文化センター・かつ姫アナゴ養殖場・史跡めぐり

19日、20日は、八幡浜市で愛媛平成市議の会総会及び第24回研修会が開催された。

1日目
総会
研修会
「財政について」  八幡浜市  国本財政課長
「プルサーマルについて」   四国電力  尾形原子力広報室長
「議会改革について」 松山大学法学部  妹尾教授

2日目
現地視察「保内町町並みミュージアム」・「八水蒲鉾(株)」

八幡浜は、ちゃんぽんで町おこしを実施しており、ためしにちゃんぽんを2回食べた。私の地元の三津浜ではお好み焼き(みつはま焼き)で町おこしをと計画しており今後具体的に進めていこうと考えている。また、研修の中のプルサーマルについては、確かに日本人は、原爆のことがあり、特に原子力に関して強い懸念を持っているが、安全性を担保しながら今後の環境問題やエネルギー問題とあわせ総合的な見地から検討しなければならないと感じる。議会改革については、支持者のみの為ではなく51万市民全体の為、行政側と敵対するのではなく内部機関のように見られることのないように対立主義を貫くことが必要と思う。
その他、テレビによく出ている台湾人の評論家 金美齢女史の講演会や松山発「坂の上の雲」シンポジウムにも行った。コーディネーターを務めた元NHKアナウンサーの松平定知氏は、松山市出身であることを話し、3人のパネリストは、小説「坂の上の雲」と司馬遼太郎さんをこよなく愛していることを感じた。ドラマの撮影も順調に進みいよいよ松山でもロケが始まるようですし、来年秋には放送も開始されるそうですので今から楽しみである。さらには温山会、NPO龍馬学援隊、松山地区保護司会、平成船手組、愛媛平成市議の会、松山・平澤友好協会等の総会や第42回万葉祭、三津浜地区を活性化させようと立ち上げた三津浜夢港計画実行委員会、松山市中央倫理法人会青年委員会勉強会、ライオンズクラブ例会、県警察学校での献血活動、日本会議愛媛県本部・建国記念奉祝実行委員会運営委員会、拉致被害者を救出するぞ!国民大集会 IN 愛媛県実行委員会、愛媛県青年海外協力隊を育てる会運営委員会外数多くの会合に出席した。
そして、月末の31日には、前日まで横浜で開催されていた「第4回アフリカ開発会議」に出席されていたアフリカ・モザンビーク共和国のアルマンド・エミリオ・ゲブーザ大統領一行が来松され、歓迎レセプションが開催された。大臣や補佐官等20名を超える訪問であった。さらにその夜は、大洲市で愛媛県青年海外協力協会の総会が開催され2年ぶりに出席した。飲食の機会も多く、平年よりも早く梅雨入りしたこともあり健康管理に充分注意をしようと思う。

 
金本房夫 元中島町教育長の史跡説明   三津浜地区婦人部の皆さんと中島大浦港にて   津和地島浄化施設
▲金本房夫 元中島町教育長の史跡説明
  ▲三津浜地区婦人部の皆さんと中島大浦港にて
  ▲津和地島浄化施設
津和地島の貯水兼導水トンネル 津和地島ヒラメ養殖いかだ 上怒和の養殖中の坊っちゃん島アワビ
▲津和地島の貯水兼導水トンネル
▲津和地島ヒラメ養殖いかだ ▲上怒和の養殖中の坊っちゃん島アワビ
上怒和のゴカイ養殖場 愛媛平成市議の会・妹尾教授の講演 保内町並みミュージアム・旧白石和太郎邸
▲上怒和のゴカイ養殖場 ▲愛媛平成市議の会・妹尾教授の講演 ▲保内町並みミュージアム・旧白石和太郎邸
旧白石和太郎邸洋館 旧宇都宮壮十郎邸のむくり屋根 八水蒲鉾のちくわ製造
▲旧白石和太郎邸洋館
▲旧宇都宮壮十郎邸のむくり屋根 ▲八水蒲鉾のちくわ製造
松山発スペシャルドラマ「坂の上の雲」シンポジウム モザンビーク・ゲブーザ大統領と  
▲松山発スペシャルドラマ「坂の上の雲」シンポジウム ▲モザンビーク・ゲブーザ大統領と  
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活動報告/平成20年4月

 
 4月1日からいよいよ平成20年度が始まりました。日銀総裁問題、年金問題、道路暫定税率問題等、様々な問題を抱えスタートを切りました。国会は、混迷を極めています。そのあおりを受け地方にも様々な影響が及びまた、株価の下落等経済にも悪影響を及ぼしています。本当に国会は、何をしているんでしょう?
 そういった中、地域に最も密着した地方議員である私たちは、市民のため地域のために活動をしています。
4月1日に、私が住んでいる三津浜地区に三津浜小学校低学年(1年生〜3年生)の為の児童クラブが開所されました。社会状況の変化により核家族化と夫婦共働き世帯が急増し、低学年の児童が放課後家庭で一人になり犯罪や事故等に巻き込まれるケースが急増する中、そういったことが発生しないよう保護者が帰宅するまで預る為の場所であります。3月末までは、宮前小学校と合同の三津・宮前児童クラブで預っていましたが、定員をはるかに超え待機児童が多くいることから昨年度地元からの強い要望もあり市側との折衝で三津浜単独での開所が決まりました。以前は、鍵っ子といわれていた子どもたちや保護者にとっては、非常にありがたい制度であります。少子化がいわれている現在この子たちの健やかな成長を地域の方々とともに心から願っています。
 そして、議員になって初めて地元三津浜小学校と母校の三津浜中学校の入学式に行ってまいりましたが、我々が通学していた時の約半分しか生徒がいないことで改めて急激な少子化を実感しました。
 また、卒業以来初めて、私が現役時の松山大学卓球部OBが集合し県内外から25名ほどが集合しました。卒業以来27年ぶりに再会した方たちもおり当時の懐かしい話で盛り上がり、近況を聞いて驚いたり、何年たっても先輩、後輩は、本当にいいもんだなあと実感しました。また、元気で再会したいと念じています。
 そして、ふるさと三津浜の活性化を実現するために三津浜夢港計画実行委員会を立ち上げ役員に就任しました。この委員会は食を中心とし将来は、観光市場開設を目指し、三津浜の史跡や歴史のある町並みを活用したまちづくりを行い、松山市が坂の上の雲のまちづくりのサブセンターゾーンに位置づけるまちにふさわしい地域となるよう住民の方々のご意見を取り入れながら三津浜地域や島嶼部も含めた活性化を図っていくことにしています。多くの方々の意見を是非お寄せいただきたいと思います。
 その他、大街道献血ルームでの献血活動や、石手寺裏の遍路道の清掃活動等のボランティア活動に汗を流し、月末には、松山市中央倫理法人会で講演を行った。
 
三津浜児童クラブ開所式での挨拶 松山大学卓球部OB会同窓会大街道献血ルームにて献血啓発活動
▲三津浜児童クラブ開所式での挨拶 ▲松山大学卓球部OB会同窓会 ▲大街道献血ルームにて献血啓発活動
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松山市議会議員 若江進(わかえすすむ)を育てる会事務所
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