9月定例市議会は、5日に開会し26日の最終日に9月補正予算で一般会計13億1,598万3千円、特別会計で1億2,849万4千円の総額14億4,447万7千円を可決した。
補正予算の主なものは、国の法改正に合わせ校舎の耐震補強工事や6月議会で条例制定された資源化物持ち去り行為防止策、知的障害者・精神障害者グループホーム等建設補助事業、中小企業緊急経営資金貸付制度、学校応援本部設置等である。
中学校校舎の緊急耐震化には、2億6,386万円が、資源化物持ち去り行為防止策の早朝パトロールや看板取り付けなどに1,094万円、知的障害者・精神障害者グループホーム等建設補助事業にそれぞれ2,093万3,000円と1,200万円が、中小企業緊急経営資金貸付制度に8,920万円が計上された。
そして、今回の人事案件では、教育委員5名のうち教育委員長、教育長、の2名が9月末に任期満了となるため新しく教育委員が選任された。お一人は、旧中島町教育長の金本房夫氏、もうお一人は、この3月まで本市理財部長を務められた山内 泰氏である。今後行われる市立小・中学校の教科書選定にも大きく影響する大事な人選であった。尚、教育委員長と教育長は、今回選任された教育委員を含む5名の互選で決定されることとなっている。新任の教育委員長と教育長には、是非とも放課後児童クラブ等の空き教室の問題等、学校改革・教育改革を断行してもらいたいと思う。 |
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