議会報告
平成27年6月19日 質問答弁
【質問者】若江議員
【答弁を求められた者】都市整備部長
【主管課等】空港港湾課

【質問要旨】

4 市道高浜2号線の一部である三津の 渡しの指定管理について

(1)鹿島渡船運航業務とあわせ三津の渡し運航業務を一体で業務委託す るならば、更なるコスト削減が図られるのではないかと考えるが、市道 高浜2号線の一部である三津の渡し運航業務委託に対する見解を問 う。

【質問】

次に三津の渡しの指定管理についてお伺いいたします。
三津の渡しは、その歴史は古く、応仁3年(1469年)に室町時代から戦国時代に活躍した伊予の守護大名である河野通春が初めて乗船したと伝えられています。
また諸説ある中、河野通春が居城とした港山城の城兵が三津の渡しを利用し、三津浜で米穀や魚を買い求めたことから、それが現在まで続く三津の朝市の始まりになったとも言われています。
現在、松山港内港の三津浜と港山を結ぶ、この三津の渡しは、海上約80mを小型動力船で結んでいる松山市道高浜2号線の一部であり、午前7時から午後7時まで年中無休、無料で運行され年間約4万人が利用しています。
私は、以前、都市企業委員会において三津の渡し運航業務の業務委託について質問しました。その際には、直営の方が業務委託に比べ経費面で有利であるとの答弁がありました。
ところで、鹿島渡船運航業務では、委託することによりコスト削減が見込まれ、鹿島特別会計においては、財政健全化に取り組むとともに、より効率的で質の高い公共サービスが提供できるということで平成26年度から平成28年度までを委託しています。
そこで質問ですが、鹿島渡船運航業務と併せ三津の渡し運航業務を一体で業務委託するならば更なるコスト削減が図られるのではないかと考えますが、市道高浜2号線の一部である三津の渡し運航業務の業務委託に対するご見解をお聞かせください。



【答弁】

(1)に対する答弁

現在、「三津の渡し」運航業務は、船舶操縦士免許を持った有資格者で、運航実績のある労務職員が
確保されていることから、市の直営で業務を行っています。しかしながら、将来的に資格を有する職員の確保が難しくなる事が想定されるため、鹿島疲船運航業務の委託実績や、スケールメリット、さらには、契約更新時期などを総合的に勘案しながら、指定管理者制度の導入なども含め、今後、安全で安定した運航体制について検討していきたいと考えています。
以上です。

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