TOP プロフィール ブログ 活動報告 活動の軌跡 議会報告 委員会視察 リンク メール
議会報告

H29年度H28年度H27年度

 

H26年度H25年度H24年度H23年度H22年度H21年度H20年度H19年度H18年度

 
平成23年度の議会報告

平成24年3月 議会報告 

2月23日に開会した3月議会は、2日から代表質問及び一般質問が始まった。

2日は、定刻の午前10時に開議。
日程第1 会議録署名議員の指名の後、市長が今般の清掃課職員(懲戒免職処分)の貸金業法違反での逮捕を受け市民の信頼を著しく失墜したことを痛恨の極みと陳謝し、研修や対策マニュアルの作成、コンプライアンス条例を含む職員倫理の徹底と綱紀粛正による再発防止に努めると述べた。
その後、日程第2 議案第1号〜第67号(代表質問)では、松山維新の会、公明党議員団、自民党議員団の代表がそれぞれ質問を行った。昼の休憩1時間をはさみ午後3時50分頃に閉議した。

5日は、代表質問及び6日、7日は、一般質問、8日は、一般質問及び議案等の委員会付託が行われたが病欠した。

11日に退院したので最終日19日の本会議には、何とか出席した。
議事日程は、以下の通りで午前10時開議。
日程第1 会議録署名議員の指名  
議長において議席番号24番と25番の議員を指名
日程第2 平成23年度松山市議会議員海外都市行政視察の報告について
松山市議会議員海外都市行政視察団団長の議員が報告
日程第3 議案第1号〜第67号(委員長報告.質疑.討論.表決)  
各常任委員会委員長6名及び水資源対策特別委員長がそれぞれ審査について報告
質疑はなく、討論では、野党系議員2名が一部議案に対し反対討論を与党系議員1名が賛成討論を行い表決の結果、賛成多数及び全会一致で原案可決された。
ここまでで午後0時25分となり1時間の昼食休憩となった。
午後1時25分に議会を再開。
日程第4 委員会の閉会中の継続審査について(表 決)
請願第19 消費税増税に反対する意見書提出を求めることについて
請願第20 伊方原発の再稼働を認めないよう求めることについて
請願第21 伊方原発の再稼働を認めないことを求めることについて
請願第22 最低賃金時給1,000円の実現と中小企業支援策の拡充を求めることについ

以上4件は、表決の結果引き続き継続審査することが可決された。
また、 請願第16 「子ども・子育て新システム」に基づく保育制度改革に反する意見書提出を求めることについて
請願第17 2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者に緊急措置、年金受給資格期間短縮を求めることについて
請願第18 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書」採択について
以上3件は、審査未了となった。
日程第5 所管事務等の調査について(表 決)
全員異議なく原案通り可決された。
日程第6 松山市発注工事解明調査特別委員会の委員長報告及び同特別委員会の廃止について(委員長報告.質疑.討論.表決)
委員長が審査報告を行い、質疑はなく、討論では、同特別委員会の廃止について野党系議員1名が反対討論を与党系議員1名が賛成討論を行い表決の結果、賛成多数で廃止することが可決された。
日程第7 議案第68号 教育委員会委員の任命に関し同意を求めることついて(説明.質疑.討論.
表決)
副市長が提案の説明を行い、質疑と討論はなく、賛成多数で前任者の再任に同意した。
日程第8 議案第69号 人権擁護委員候補者の推薦について(説明.質疑.討論.表決)
副市長が提案の説明を行い、質疑と討論はなく、賛成多数で前任者の再任に同意した。
日程第9 選挙管理委員及び補充員の選挙
指名推薦の是非を諮り、是となったため議長が委員4名及び補充委員4名を指名推薦し、全
会一致で可決された。
日程第10 意見書案第1号 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けた積極的で強力な行動を求め
る意見書について(説明.質疑.討論.表決)
議員による提案説明の後、質疑、討論はなく表決の結果、賛成多数で採択された。それに
しても北朝鮮が正式に拉致を認め謝罪した事件にも関わらず信じられないことだが、この
意見書に反対する議員がいることが信じられない。こういう議員が普段、人権だとか市民
派だとか言っているのだからどうしようもない。
日程第11 意見書案第2号 こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書について(説
明.質疑.討論.表決)
議員による提案説明の後、質疑、討論はなく表決の結果、賛成多数で採択された。
日程第12 決議案第1号 国旗掲揚と国歌斉唱に関する決議について(説明.質疑.討論.表決)
議員による提案説明の後、質疑、討論はなく表決の結果、賛成多数で採択された。
〇閉  議 
以上の日程で議事は、終了した。
〇市長あいさつ
閉会にあたり市長が挨拶
〇閉  会

      午後2時30分過ぎにすべて終了し3月議会が閉会した。

平成24年2月 議会報告 

23日は、午前10時から平成24年松山市議会第1回定例会が開議
議長が開会を宣言、続いて市長が議会召集挨拶を行った。
続いて議事に移り
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定 会期 2月23日(木)〜3月19日(月)(26日間)に決定
日程第3 諸般の報告 交通事故による専決処分(和解分・損害賠償額分)、訴訟を提起する専決処分、
訴え提起前の和解に係る専決処分、大気常時監視自動計測器の入札に係る損害賠償額を和解
により定める専決処分、農道上における事故の損害賠償額(物損)を和解により定める専決
処分、監査等結果を文書にて報告。
日程第4 閉会中継続調査の報告について(委員長報告.質疑)では、
総務理財委員長が市民等の利便性向上を目指したIT化の推進について
文教消防委員長が子どもの問題をめぐる相談体制の充実について
市民福祉委員長が高齢者の地域生活支援について
環境下水委員長が自然環境保全について
都市企業委員長が本市保有の地下水について
産業経済委員長が農業振興について
それぞれの調査報告を行った。委員長報告に対する質疑は、申し出がなかった。
日程第5 地域主権検討特別委員会の中間報告について(委員長報告.質疑)では、
 地域主権検討特別委員長が平成24年度に行う平成23年度決算特別委員会の分科会から分科会を公開とし合わせて議事録もホームページ等で公開することが決定したと報告。さらに各ワーキンググループで話し合いが継続中の議会運営委員会、議会質問、常任委員会、市議会海外行政視察、費用弁償、議員定数、議会開会前の行事開催について審議が行われている旨の報告を行った。委員長報告に対する質疑は、申し出がなかった。
日程第6 議案第1号〜第67号(所信表明演説、説明)では、
野志市長が所信表明及び議案説明を行い、教育長が松山市教育行政に関する説明、公営企業管理者が松山市公営企業局の業務計画の説明をそれぞれ行った。
野志市長は、『坂の上の雲』のまちづくりから歩を進め、「たからみがき」のまちづくりに取り組んで行きたいと述べた。
さらに、この言葉をキーワードとし
「た」は、「旅の魅力」を磨いていくこと
「か」は、「風早レトロタウン構想」の推進
「ら」は、「愛ランド里島構想」の推進
「み」は、「三津の朝市の活性化」
「が」は、「街路整備」
「き」は、「気持ち」
を提唱し、これからのまちづくりで大事になるのは、市民の皆さんに松山に対する愛着や誇りを持っていただくことであり、前向きな気持ちを持っていただくことが大事であると述べた。
以上のようなことから編成した新年度当初予算案は、
一般会計で   1,731億2,000万円、
特別会計で   1,466億1,800万円、
企業会計で     424億9,752万円、
合計では、   3,622億3,552万円となり平成23年度当初予算案と比較すると一般会計では、前年度を10億1,000万円、率にして0.59%上回る規模となり公債管理特別会計を除く特別会計全体では、3.21%の増、また企業会計全体では、3.53%の伸びとなった。
 なお、公債管理特別会計を合わせた総予算額では、3.66%の増となっている。

  また、今回同時に提案の平成23年度3月補正予算案は、小中学校校舎の耐震化や消防救急無線のデジタル化整備等や市道等の舗装補修工事や下水排水路や農道等の整備などで一般会計で38億3,112万1,000円、特別会計で2億9,083万4,000円、総額41億2,195万5,000円となり、補正後の全会計の累計額は、3,671億5,299万7,000円となった。

具体的な、取り組み等は、後日、松山市議会ホームページに掲載されるので、そちらを閲覧してもらいたい。

 

平成23年12月13日 質問答弁 

1.市長公約のうち職員採用(文化・スポーツ枠)について 
2.愛媛国体に向けた準備について 
3.生活保護制度について 
  4.JR駅前の駐輪対策について 
5.教科書採択について 
6.学校における人権教育について 

平成23年12月 議会報告 

2日の午前10時から議会が開会。日程は以下の通りで午前11時に終了した。
◎開  会
〇市長あいさつ
〇開  議
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定 会期 12月2日(金)〜12月21日(水)(20日間)に決定
日程第3 諸般の報告 交通事故による専決処分、訴え提起前の和解に係る専決処分の報告、平成22年中採択分請願(子宮頸がんワクチンの公的助成による接種の実施)処理状況、監査等結果報告一覧表、松山市・台北市観光交流訪問団議長報告を文書にて報告。
日程第4 認定第1号 平成22年度松山市一般・特別会計決算の認定について
認定第2号 平成22年度松山市公営企業会計決   
      算の認定について
(委員長報告.質疑.討論.表決)では、決算特別委員会委員長が委員長報告を行った。議事録は、松山市議会ホームページに掲載。2名の議員が反対討論を行ったが、起立多数により認定された。何でもかんでも反対である。
日程第5 議案第81号〜第108号
(説 明)では、野志市長が議案の提案説明を以下の通り行った。

まず、市長就任のこの1年間を振り返り公約に掲げたものを中心に1年間の成果や年度途中に総合政策部内に危機管理担当部と都市ブランド戦略課を設置した理由やその経緯を説明した。
また、今議会に提案の補正予算案については、花園町通りを魅力的な通りへと変えていくため必要な基本計画の策定、県の補助金を活用し公民館備品の整備や温水洗浄便座の設置、本年9月に発生した台風による37の被害箇所の早期復旧、道後温泉の源泉の新規掘削、県が主体となって行うJR松山駅周辺の立体交差事業や本市生活道路の整備事業に対する地元負担金、申請件数が増加している太陽光発電システム補助金の追加補正、待機児童対策の一環として事業所内保育施設の設置に対する支援、国民健康保険の医療給付費や介護サービスに係る保険給付費、生活保護費などの追加補正。水資源対策やJR松山駅周辺整備事業に要する経費、平成25年から工事着手する予定の第2次小中学校校舎耐震化事業に要する経費について、その一部の積み立て、平成24年度以降に予定している北条ふるさと館や市営住宅などの指定管理業務、税システムの再構築、中須賀・三津浜ポンプ場の運転管理業務の委託などについて債務負担行為を設定。
さらに、後送議案の給与改定などに係る補正は、11月の臨時議会で議決した改正条例に基づき人事院勧告に準じた一般職給与の引き下げや不祥事の責任を重く受け止め、市長と副市長の給料の減額措置を講じることとし、以上のような事項を中心に編成した12月補正予算の規模は、一般会計で48億6,056万4,000円、また、特別会計で24億5,058万円、企業会計で、754万円となり累計では、一般会計で1,825億2,466万8,000円、特別会計で1,403億5,901万4,000円、企業会計で、401億4,736万円、総計では、3,630億3,104万2,000円となったと述べ、散会となった。

8日と9日は、定刻の午前10時に開会し、議事録署名議員の指名の後、それぞれ5人ずつ、12日と13日も、定刻の午前10時に開会し、それぞれ4人ずつが一般質問を行った。

8日は、再開後に午前中の議会開会中に議場内のモニターが故障し、再開の午後1時5分までに修理が困難なことから、現在行っている質問台での一般質問では、質問者(議員)が市長や理事者に向い対面する形になるため議員や傍聴席から質問者の顔が見えないことから、午後の質問からは、答弁台で質問することとなった旨、議長が説明し、3人が答弁台で議員席に向かって質問を行った。

9日、モニターの故障も修理が完了し、いつも通り質問台で市長や理事者に向かって一般質問を行った。

12日は、議会運営委員会で了承されたとおり、議事録署名議員の指名の後、野志市長が、後送議案第109号について提案説明を行い、一般質問に移った。

13日には、トップバッターとして私も1年ぶりに登壇し午前10時から一般質問を行った。質問終了後には、議案が各常任委員会に審査を付託し散会した。

21日の議会最終日、議会運営委員会で承認されたとおり以下の日程で行われた。
〇開  議
日程第1  会議録署名議員の指名
議長により2名の議員を議席順に指名
日程第2  議案第81号〜第109号
(委員長報告.質疑.討論.表決)
各常任委員会委員長及び水資源対策特別委員会委員長からそれぞれの委員会審査の報告が行われた。質疑はなく、討論では、共産党、ネットワーク市民の窓が毎度のごとく反対討論を、松山維新の会が賛成討論を行い表決の結果、12月補正予算案や条例案が起立多数で賛成可決された。
日程第3  委員会の閉会中の継続審査について
(表  決)
閉会中の継続審査となっている請願は、表決の結果、起立多数で引き続き継続審査とすることに決した。
日程第4  議員の海外派遣について
(説明.質疑.討論.表決)
姉妹都市提携30周年を迎えたサクラメント市とその周辺の諸都市を6名の議員    
が平成24年1月31日〜2月8日(9日間)までの日程で訪問することが承認された。
日程第5  所管事務等の調査について
(表  決)
組織改正に伴い、総務理財委員会に危機管理及び防災に関することについてを追加し、文教消防委員会の地域防災計画の整備充実についてを市民防災の充実についてに変更することが承認された。
日程第6  議案第110号 固定資産評価審査委員の選任に関し同意を求めることについて
(説明.質疑.討論.表決)
副市長が2名の委員が任期満了、1名が一身上の理由により辞任したので、その後       任者3名の選任について議会の同意を求めるため、議案を提出したと説明。質疑、討論は、発言者がなく表決の結果、提案のとおり同意と決した。
日程第7  議案第111号 人権擁護委員候補者の推薦について
副市長が4名の委員の任期満了来ることから、その後任者4名の選任について議会の同意を求めるため、議案を提出したと説明。質疑、討論は、発言者がなく表決の結果、提案のとおり同意と決した。
(説明.質疑.討論.表決)
日程第8  意見書案第9号 国に対し「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書について
(説明.質疑.討論.表決)
提出議員が提案の説明を行い、質疑、討論は、発言者がなく表決の結果、起立多数で賛成可決された。以上で日程は、全て終了して閉議となった。
〇閉  議
市長あいさつ
今年最後の議会ということで市長が挨拶。
議長あいさつ
議長も最後に挨拶閉会となった。
〇閉  会

尚、各議員の議案等に対する賛否や議案等の詳細は、松山市議会ホームページに掲載されているので、閲覧いただきたい。

12月議会一般質問
▲12月議会一般質問

 

平成23年11月 臨時議会報告 

25日の午前10時に臨時議会が開かれた。
開会後、野志市長が開会あいさつ、また、10月1日付の組織改編により危機管理担当部長となった新任部長が挨拶を行った。
 その後、議事に移り
日程第1で会議録署名議員の指名を行い
日程第2で会期の決定を行い25日の1日とする。
日程第3の諸般の報告では、交通事故による専決処分の報告(和解分、損害賠償額分)、公園内における事故の損害賠償額を和解により定める専決処分の報告が文書により行われた。
 続いて市長が議案78号松山市職員給与条例等の一部改正について、第79号単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正について、第80号特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正について提案説明を行った。
日程第4 議案第78号〜第80号(説明.質疑.討論.表決)では、議案第78号及び第79号に対し2名の議員が反対質疑と討論を行ったが、表決の結果、人事院勧告にもとずく職員給与の削減について人事院勧告のとおり0.24%の削減を行うことが、賛成多数で可決された。
 また、議案第80号の特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正については、立て続
けに発生した松山市職員の不祥事(逮捕)に対し市長及び副市長の給与をそれぞれ減給(月給の10分の1)を3月間と2月間とすることが全会一致で可決され閉議し散会となった。

 

平成23年9月 議会報告 

1日、定刻の午前10時に9月議会が開会した。まず野志市長から議会招集挨拶。議事日程は、以下の通りであった。
〇開  議
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 諸般の報告
日程第4 永年勤続議員の表彰について
       (表  決)
日程第5 地域主権検討特別委員会の中間報告について 
(委員長報告.質疑)
日程第6 認定第1号・第2号、承認第5号・6号、議案第59号〜第75号
(説  明)
〇散  会
会議録署名議員の指名は、議長が議席順に議員を指名。会期の決定は、22日閉会の22日間と決定。諸般の報告では、交通事故等の調停に関する専決事項の文書による報告と四国市議会議長会から永年勤続表彰を受けた議員の報告。永年勤続議員の表彰では、四国市議会議長会からの表彰を受け、松山市議会も表彰することを全会一致で採決。表彰式が行われた。地域主権検討特別委員会の中間報告については、委員長が8月地域主権検討特別委員会で報告された事項や決定事項等について中間報告を行った。認定第1号・第2号、承認第5号・6号、議案第59号〜第75号の説明では、野志市長がその概要を説明した。今回の補正予算は、東日本大震災の教訓を踏まえた防災危機管理体制の強化を始め、本市の更なる活性化、公約に基づく政策的予算を引き続き積極的に計上。
 商店街の空き店舗を活用した保育室の整備。危機管理業務と防災業務を一元的に所管する新たな組織を市長部局に設置。海水利用型消防水利システム等の配備に向けた消防車両の車庫の整備。小学校3校5棟、中学校5校5棟の校舎耐震改修工事の実施。北条支所の耐震補強工事の実施。5月に発生したため池事故を教訓とし転落防止のフェンス等の安全施設整備。台湾台北市の新北投温泉まつりにおける松山観光PR等。松山城ロープウェイのゴンドラ等の早期更新。来年2回目の開催となるプロ野球オールスターゲームに向けて坊っちゃん、マドンナの両スタジアムのボールカウント表示の国際基準への改修工事等を行うなどの事項を中心に予算編成をし、一般会計で24億8,520万1,000円、特別会計で1億4,233万4,000円とした。
 なお、一般会計の財源は、国・県の補助金や市債等の特定財源を12億9,420万3,000円、地方交付税などの一般財源を11億9,099万8,000円充当。
 また、別号議案として平成22年度一般会計・特別会計等の決算に関しての認定などをお願いしたいと説明し、閉会した。
 
 7日は、松山維新の会、公明党議員団、自民党議員団が8日は、新風・民主連合、共産党議員団、ネットワーク市民の窓のそれぞれの会派が代表質問(6会派6人)を行い、9日は4人、12日は4人、13日は3人の議員が一般質問を行った。

なお、12日の本会議において、日程第1.会議録署名議員の指名の後、日程第2.認定第1号・
第2号、承認第5号・6号、議案第59号〜第75号、一般質問の前に市長が10日に公共工事発注をめぐる「地方公務員法 守秘義務違反」容疑で市職員が逮捕されたことを謝罪し、綱紀粛正と再発防止の徹底を指示したことを説明した。こういう不祥事は、制度上の問題というよりも職員のモラルによるところが大きいが、さはさりとて職員モラルの向上はもちろん制度の見直しも含め不正が起らない仕組み作りに努めることは、行政の責務であると考える。
一般質問最終日の13日には、議案等が各常任委員会(6委員会)に所管部局ごとに審査を付託された。

22日は、定刻通り10時に開会。
日程第1 会議録署名議員の指名
緊急質問の同意を求める決議について(1人目) 同意
(緊急質問)
緊急質問の同意を求める決議について(2人目) 同意
(緊急質問)
日程第2 承認第5号・第6号、議案第59号〜第75号
(委員長報告.質疑.討論.表決)では、各常任委員会委員長が審査結果を説明、質疑はなく、議案に反対、賛成の討論が行われ、起立表決の結果、賛成多数で原案可決。
日程第3 請願第15号
(委員長報告.質疑.討論.表決)では、市民福祉委員会委員長が審査結果を説明、質疑、討論はなく、第1項.医療費の一部負担金の減免猶予について、保険料(税)の滞納の有無にかかわらず減免猶予制度が利用できるよう、仕組みを改善することについては、起立表決の結果、賛成多数で不採択。第2項、いわゆる「医療費窓口負担」の減免等ができることについて、被保険者に周知徹底することについては、起立表決の結果、賛成多数で採択された。
日程第4 委員会の閉会中の継続審査について
(表  決)では、起立表決の結果、賛成多数で継続審査と決定。
日程第5 議案第第76号 公平委員会委員の選任に関し同意を求めることについて 
(説明.質疑.討論.表決)では、起立表決の結果、賛成多数で任期が満了する委員1名の選任に同意。
日程第6 議案第第77号 固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて (説明.質疑.討論.表決)では、起立表決の結果、賛成多数で任期が満了する委員2名の選任に同意。
日程第7 意見書案第4号並びに日程第8 意見書案第5号
(説明.質疑.討論.表決)では、起立表決の結果、賛成多数で採択。
日程第9 意見書案第6号
(説明.質疑.討論.表決)では、記名投票の結果、反対多数で否決。
日程第10 意見書案第7号
(説明.質疑.討論.表決)では、記名投票の結果、反対多数で否決。
意見書案第8号
(説明.質疑.討論.表決)では、起立表決の結果、賛成多数で採択。

〇閉  議
〇散  会

なお、議案や請願等の詳細は、スペースの都合上、掲載できないため松山市HPに全文が掲載され
ていますのでの松山市議会を閲覧していただきたい。また、今議会から各議員の議案や請願等に対
する賛否についても掲載しているので、ぜひ各議員の対応を注視していただきたい。

 

平成23年6月 議会報告 

10日の午前10時に6月議会が開会。
〇市長あいさつ
〇新任者の紹介
〇開  議
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 諸般の報告
日程第4 地域主権検討特別委員会の中間報告について
(委員長報告.質疑)
日程第5 承認第1号〜第4号、議案第47号〜第53号
(説 明)
日程第6 日程第6 議案第54号 副市長の選任に関し同意を求めることについて
(説明.質疑.討論.表決)
〇散  会の日程で進められた。
会議録署名議員の指名は、議長が2名の議員を指名し、会期は、議会運営委員会で内定したとおり7
月1日までの22日間、諸般の報告は、文書により監査等の交通事故等の専決処分や愛媛県市議会議長会定期総会や四国市議会議長会定期総会の議案、四国市議会議長会定期総会での被表彰者7名(議員在職8年、12年、16年、20年、28年、32年、36年)等の報告が行われた。
地域主権検討特別委員会の中間報告についてでは、昨年の6月議会での特別委員会設置から1ヵ年の審議等について委員長報告が行われた。
承認第1号〜第4号、議案第47号〜第53号については、市長が提案説明を行った。
小中学校校舎の耐震化を前倒しし第2次計画の耐震補強評定に取り組む。各小中学校に1台設置のAEDを各校に概ね3台設置。スプリンクラーの設置が義務付けられた障害者支援施設への補助を行い、市内の対象となる施設への設置を完了。さらに昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅について、耐震診断実施の上で行った耐震改修工事のうち、一定基準を満たすものものについて改修経費の一部補助。被災地へ提供した救援物資の補てん備蓄。台北市松山区のボランティア団体の松山慈祐宮などからの義援金を利用し給食運搬車や給水車など、被災地支援に役立つ車両を購入し、本市の職員を派遣している宮城県南三陸町に贈呈するほか、県の被災地支援基金に寄附を行う。「松山」という都市ブランド力を高めるため「都市ブランド戦略ビジョン」の策定に着手するとともに、本市の魅力や価値を全国に発信するシティセールスに取り組む。幹線道路や生活道路、農業用道路、林道、漁礁施設などの都市基盤や農林水産基盤の整備を推進する。今年度後半に予定していた一般土地改良事業などのついて可能な限り前倒しで実施する。5回目の城山公園オータムフェスティバルの開催や企業研修旅行の誘致拡大を図る。鹿島の再生・活性化に弾みをつけるため、渡船料金などの見直しや、遊覧船の毎日運航などの社会実験の実施等。生活保護、医療助成システムなどの再構築、紙類及び埋め立てごみの収集運搬、新玉学校給食共同調理場の民間委託に係る業務などの債務負担行為の設定。高金利の公的資金の繰上償還を行う。
以上の事項を中心に編成した平成23年度6月補正予算の規模は、一般会計で30億6,890万3千円、公債費の借り換えなどの管理のために設置している公債管理特別会計で、4億1,870万円。
その他、別号議案では中島諸島開発総合センター廃止に伴う、松山市中島諸島開発総合センター条例の廃止や、道の駅「風早の郷 風和里」の利用料金に関する規定の整備を図る、松山道の駅条例の一部改正についてなどが議案として提案された。
副市長の選任に関し同意を求めることについては、市長から提案理由の説明が行われた後、共産党とネットワーク市民の窓から松山市公共工事裏金問題に関し実名報道がなされたことなどを理由に同意を求めることについて反対討論がなされた。
表決では、松山維新の会等27名が賛成し稲葉副市長が再任された。なお自民党、共産党およびネットワーク市民の窓の13名が反対、2名が棄権、1名が欠席であった。
以上で初日は散会した。
20日は、松山維新の会、公明党、自民党、新風・民主連合、21日は、共産党、ネットワーク市民の窓、松山維新の会、公明党、22日は、自民党、共産党、ネットワーク市民の窓が、それぞれ一般質問を行った。一般質問最終日には、各常任委員会に議案等の審査を付託し散会した。
 22日は、定刻どおり午前10時に開会し午前11時45分頃から昼の休憩に入った。その間午前中人事案件についての質問の中で副市長、公営企業管理者の人事に関し一部の会派に対し、事前に報告したことは昨年の市長選のことが理由であったのかとの質問に対し市長が選挙でお世話になった人や今まで生きてきた中でお世話になった人も含めさまざまな人に相談したと答弁したにもかかわらず、言いがかりとも言える答弁漏れがあるとの理由で代表者会や議長の調整を呑まず4時間以上議会をストップさせた。本当に市民の理解は得られないと思う。本当に情けない。
結局、午後1時から議長の調整や断続的に開かれた代表者会で決着せず、対応を翌日の代表者会でさらに話し合うこととし、ようやく午後5時から議会運営委員会を開き、この間の説明を議長が行い5時15分から議会を再開することを決定した。2名の一般質問がまだ残っており結局終了したのは、午後6時45分頃であった。
この3日間の一般質問は、副市長、公営企業管理者の人事、東北大震災に関連の原発や防災等、松山市発注工事をめぐる裏金問題を多くの議員が取り上げた。
各常任委員会には、議案や継続審査分と今議会受理分の請願「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書」採択についてが所管委員会に付託された。
 7月1日は、定刻の午前10時から以下の議事日程で議会が開会。
〇開  議
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 承認第1号〜第4号、議案第47号〜第53号
(委員長報告.質疑.討論.表決)
日程第3 委員会の閉会中の継続審査について
     (表 決)
日程第4 愛媛県後期高齢者医療広域連合議員の選挙
日程第5 議案第55号 特別委員会の設置について
(説明.質疑.討論.表決)
日程第6 所管事務調査事項の削除について
(表 決)
日程第7 議案第56号 農業委員会選任委員の推薦について
(説明.質疑.討論.表決)
日程第8 議案第57号 人権擁護委員候補者の推薦について
(説明.質疑.討論.表決)
各委員会の報告後、議案等について賛成、反対の討論があり、採決の結果、6月補正予算案等は、すべて賛成多数で可決された。請願についても委員会の閉会中の継続審査とすることで可決された。愛媛県後期高齢者医療広域連合議員は、稲葉副市長の任期満了に伴い、採決の結果賛成28名、退席15名で改めて稲葉副市長が承認された。以上で午前中の議会は終了し、午前11時20分頃から休憩に入った。休憩中は、代表者会での監査委員の指名がまとまらず議長が調整し、ようやく午後2時過ぎ話し合いがついた。毎年監査委員人事でもめる。代表者会終了後には、議会運営委員会が開催され議案の追加日程を承認後ただちに、午後2時45分から議会を再開し、議長と副議長の辞職が承認され、それに伴う議長選、副議長選が行われ議長は、賛成32、他者3、無効9、また副議長は、賛成31、他者3と1、無効9、で新任者が選任された。それに伴う常任委員の辞任及び選任も行われ新議長の辞任と前議長の選任が承認された。調整がついた監査委員も2名が選任同意された。この後、午後3時38分頃から再び休憩に入った。休憩中は特別委員会委員の補充選任等について代表者会と議会運営委員会が開かれ、午後4時40分に議会が再開された。再開後は、議長、副議長交代による水資源対策・地域主権検討・松山市発注工事解明調査の各委員の補充選任が行われ、私は、松山市発注工事解明調査特別委員に選任された。
議長、副議長交代による愛媛県後期高齢者医療広域連合議員も新議長、新副議長が選出された。
松山市総合計画調査特別委員会の設置が承認されそれに伴い総務理財委員会の所管事務調査事項の一部がこの特別委員会に移ることから、総務理財委員会の所管事務調査事項を削除することが承認された。農業委員会選任委員は、議員3名、民間から女性1名が推薦された、人権擁護委員候補者も前任者が引き続き推薦された。以上で午後5時に6月議会は、閉会した。

 

 
松山市議会議員 若江進(わかえすすむ)を育てる会事務所
〒791-8061 松山市三津3丁目9−18
TEL:(089)907-0870 FAX:(089)907-0871
Home Page:http://www.wakae.net  E-mail:susumu@wakae.net