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議会報告

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平成20年度の議会報告

平成21年3月 議会報告 

3月4日・5日に代表質問が、3月6日・9日・10日に一般質問が行われた。
そして、10日の質問最終日には、各常任委員会ごとに議案が付託され、11日から13日までのそれぞれの各常任委員会で個別に討論、採決等がなされた。
松山市のまちづくりの基本理念は、『坂の上の雲』をめざして
めざす将来像は、「憧れ誇り日本一のまち松山」
その中で重点的な取り組みは、
● 地球にやさしい日本一のまちづくり
● お年寄りや障害者にやさしい日本一のまちづくり
● のびのび教育日本一のまちづくり
● 物語のある観光日本一のまちづくり
● 元気、活力日本一のまちづくり
● 安全、安心日本一のまちづくり
であり、世界的な厳しい景気悪化の中、市民の生活と雇用に重点を置き、市独自の事業に取り組む予算編成となった。
18日の議会最終日に本会議での採決が行われ、平成21年度当初予算案
一般会計      1,508億円
特別会計      1,512億 854万円
企業会計        405億5,411万円
合計        3,425億6,265万円及び条例改正案等全ての議案が原案どおり賛成多数で可決された。
特に今年は、松山市制施行120周年の節目の年であり、11月29日からはいよいよNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』が放映され、来年春には、松山城や二之丸史跡庭園を望む城山公園(堀之内)の第1期整備工事が完了し市民の憩いの場となる公園が完成する。また、種田山頭火の終焉の地といわれている一草庵も整備され、愚陀仏庵、庚申庵と結び「三庵めぐり」として俳都松山を全国発信することとした。
この機会を捉え松山市を全国にアピールし、観光客の大幅な増加につなげるよう官民上げて各施策に取り組まなければならない。
さて、昨年から批判が多かった「定額給付金」や、子育て支援の「子育て応援特別手当」の支給は本市においては5月中頃になる予定である。また、平成21年度からは妊婦の健康診査の公費負担回数が5回から14回に増やされ妊婦が無料で健康診査を受けることができる回数が大幅に増え、就学前の乳幼児の医療費は、完全無料化となった。さらに、南部地区の保健福祉の拠点となる(仮称)南部保健センター・児童センターの複合施設が供用開始となるなど、保健福祉にも重点を置いている。
その他、小中学校の全ての体育館の耐震工事が完了し、今後は校舎の耐震補強・改築工事を行い、公民館についても、耐震工事を行うこととした。10月から運用開始される消防救急艇「はやぶさ」については、委員会報告のページで述べたのでここでは省略するが、北部地域の消防機能の強化のため城北支署の改修や増築を行い、新たに北部備蓄倉庫を建設するなど安心安全なまちづくりにも努めている。本市の大型プロジェクト事業であるJR松山駅前周辺整備事業や国道33号線から国道56号線を結ぶ外環状道路も完成時期が延びる恐れがあるが現在までは順調に進捗している。

平成21年2月 議会報告 

2月17日に3月議会の議案等についての各会派への説明会が理財部及び公営企業局よりあった。平成21年度予算案及び条例案の説明、また3月補正予算案についての説明である。これを基にして代表質問や一般質問を行うこととなる。
そして、24日から3月定例会(市議会本議会)が開会し、中村市長が所信表明演説を行った。また、教育長が教育行政について公営企業管理者が公営企業局(水道局)の業務計画についてそれぞれ説明を行った。
平成21年度当初予算案の規模は、
一般会計で      1,508億円
特別会計で      1,512億 854万円
企業会計で        405億5,411万円
合計では       3,425億6,265万円である。
国会においては、懸案の定額給付金関連法案が3月早々には、採決になる見込みである。本市分では、給付対象世帯が約23万世帯で給付金額は約78億円である。
いろいろ批判がある中、決定され支給された場合は、是非使ってもらい内需拡大に協力してもらいたいものである。
尚、新年度予算案で愛媛県が乳幼児医療補助率を8分の1から5分の1に引き上げられる方針を打ち出したことで、就学前の乳幼児医療費完全無料化を実施することとしている。また、本市単独の景気対策として道路や水路整備等の公共事業を実施することとし8億6,000万円の予算案を計上している。
3月4日からはいよいよ代表質問及び一般質問が始まるが、市民の皆さんには是非市議会に注目して頂き、さまざまな疑問や意見をお寄せいただきたい。
また、恒例の松山子ども市議会が開催された。毎年松山市内の小学生を招き、模擬市の体験や議場、議員控室等の市議会施設を見学してもらい市議会に触れ、親しんでもらい、関心や理解を深めてもらうとともに、小学生の市政に対する疑問に答え今後の市政や市議会運営に生かしていくことを目的とし実施されている。
本年は、双葉小学校の6年生130名が招かれた。
議長、市長の歓迎の挨拶の後、第1グループ(1組・2組)と、第2グループ(3組・4組)の順番で児童による模擬市議会が開会された。議長、市長、副市長、教育長、議員、部長の全てを子供たちが演じ、質問内容は、「堀之内の土地活用について」・「文房具や服、電化製品などの回収について」・「中学校進学の制度について」・「新型インフルエンザについて」・「携帯電話の使用について」・「石手川の水質について」の6項目であった。質問は、それぞれの児童が考え我々本職の議員顔負けの質問が飛び出し、本物の本会議と同様、緊張感にあふれた一般質問を行った。
答弁は、本会議と同様に理事者側(市役所側)が考え児童が発表するという形式であった。子どもたちには、貴重な経験になったことだろうと思う。今後、この日のことを思い出し政治等に興味を持ってもらい将来そういった職業も目指してもらいたいものである。

松山子ども市議会 松山子ども市議会2
▲松山子ども市議会
▲松山子ども市議会2

平成20年12月 議会報告 

12月4日から22日までの19日間の会期で12月定例会(議会)が開催された。初日の4日に11月の決算特別委員会で採択された「認定第1号 平成19年度松山市一般・特別会計決算の認定について」及び「認定第2号 平成19年度松山市公営企業会計決算の認定について」採決が行われ賛成多数で可決採択された。
また、平成19年12月17日に採択された請願35号「松山市男女共同参画推進条例の運用の基本方針を明確にすることを求めることについて」は以下の11項目の採択事項
(1) 日本の伝統と文化を尊重すること
(2) 身体および精神における男女の特性の違いに配慮すること
(3) 家族と家庭を重視すること
(4) 専業主婦の社会的貢献を評価し、支援すること
(5) 子どもを健全に育成する上で乳幼児期に母親の役割が重要であることに配慮すること
(6) 性教育は社会の良識に配慮し、子どもの発達段階に応じて行うこと
(7) 数値目標は現実的に策定し、長期的視野に立って達成すること
(8) 教育においては上記の全項に配慮するほか、規範意識と公共の精神の醸成にも努めること
(9) 表現の自由および思想信条の自由を侵さないこと
(10) 松山市はジェンダー学あるいは女性学の学習あるいは研究を奨励しないこと
(11) 性別による固定的役割分担意識およびそれに基づく社会習慣を認定した場合には、その認定について松山市議会に報告すること
以上11項目
に対し、所管課の市民参画まちづくり課、子育て支援課、地域保健課、保育課、生涯学習政策課、学校教育課から以下のような処理の結果が報告された。
(1) 松山市は、これまでにも日本に伝承されている伝統と文化を尊重するとともに、市民が歴史や文化にふれ、その良さを見直すほか、これを次世代に継承していくためのさまざまな取組みを行ってきま
した。今後もこうした取組みを継続して参ります。
(2) 男女共同参画に関する教育、学習を充実する中で、男女それぞれの特性に気づき、一人一人の個性や能力を尊重し、互いに認め合うことが重要と考えており、こうした視点から教育及び周知啓発に取組んで参ります。
(3) 市民生活が安全安心に営まれる上で、家族と家庭が重要な要素の一つであるとの認識の下、男女共同参画推進事業に取組んで参ります。
(4) 家庭生活の中では、男女がお互いを尊重し、相互の協力とともに社会的支援を受けながら、それぞれの役割を果たしていくことが必要と考えます。こうした中で、家族の話し合いにより、家庭生活を中心として子育て等に専念するという役割を選択し実践することも、当然尊重されるべきであると考えております。
(5) 子どもを健全に育成するために、妊娠・出産・育児における支援や安心して出産できる環境の整備、また妊産婦・乳幼児に対する適切な医療サービスの提供などが必要と考えておりますので、関係団体と連携しながら諸施策を進めて参ります。
(6) 学校における性教育及び指導講演については、学習指導要領等にのっとり、今後も児童・生徒の発達段階を踏まえ、適切に行って参ります。
(7) 松山市男女共同参画推進条例の目的を実現するため、基本計画を策定し、この計画の中で数値目標や期間を定めております。現在の目標を達成できるよう適切に進行管理を行って参ります。
(8) 児童・生徒の発達段階を踏まえた適切な教育活動を行い、教育の様々な場において、男女が互いに尊重し、協力しあうことの大切さなどを指導し、等しく個性と能力が発揮できる男女共同参画の視点に立った教育を推進するほか、規範意識と公共の精神の醸成にも努めて参ります。
(9) 表現の自由および思想信条の自由は、憲法で国民に保障された権利であり、今後も尊重し擁護して参ります。
(10) 男女共同参画社会の実現を図るためには、これまでの歴史や文化等を正確に理解することが必要であり、各種施策を推進するための必要な調査や研究を行って参りたいと考えております。
(11) 条例の目的に沿って必要な施策を行うほか、同条例第29条に規定する、男女共同参画の形成に影響を及ぼすと認められるものに対して苦情や意見があった場合には、同条例施行規則第3条に基き、必要な調査等を行い、処理結果について、申出者に速やかに通知するなど適切に処理し、可能な限り今後の施策に生かして参りたいと考えております。
以上11項目
今後も健全な男女共同参画社会の実現をめざしたい。
12月議会では、補正予算75億1,742万円が提案され可決された。特に今回は緊急の経済対策として松山市独自で中小企業の資金繰り支援と信用保証料の追加、市有施設や下水排水路等の営繕、改修工事等、次年度に予定していたじぎょうに総額で7億4,908万円支出することとした。また、北条ふるさと館や松山市総合コミュニティセンター等に係る指定管理者の指定に係る議案等も審議され可決された。
また、愛媛新聞にも取り上げられていたが、議員の一般質問に対する農業委員会委員長の答弁が不十分であるとし、議員が再質問をし農業委員長が答弁に窮し、議長が議長権限で休憩とし仕切り直しを行った場面があった。現在の農業委員長は、今年の農業委員長改選選挙で新しく就任した民間の農業従事者であった。市議会議員及び民間の農業従事者から選ばれた農業委員の中から互選されるわけである。この選挙でのしこりが今回の質問、再質問にあるとされている。私も質問を聞いていて情けなかった。何を聞きたいのかわからないような質問はすべきでないと思う。本当に市民のことを考え市民が望んでいる質問を理事者に浴びせることが議会の活性化につながると思う。

平成20年9月 議会報告 

9月定例市議会は、5日に開会し26日の最終日に9月補正予算で一般会計13億1,598万3千円、特別会計で1億2,849万4千円の総額14億4,447万7千円を可決した。
補正予算の主なものは、国の法改正に合わせ校舎の耐震補強工事や6月議会で条例制定された資源化物持ち去り行為防止策、知的障害者・精神障害者グループホーム等建設補助事業、中小企業緊急経営資金貸付制度、学校応援本部設置等である。
中学校校舎の緊急耐震化には、2億6,386万円が、資源化物持ち去り行為防止策の早朝パトロールや看板取り付けなどに1,094万円、知的障害者・精神障害者グループホーム等建設補助事業にそれぞれ2,093万3,000円と1,200万円が、中小企業緊急経営資金貸付制度に8,920万円が計上された。
そして、今回の人事案件では、教育委員5名のうち教育委員長、教育長、の2名が9月末に任期満了となるため新しく教育委員が選任された。お一人は、旧中島町教育長の金本房夫氏、もうお一人は、この3月まで本市理財部長を務められた山内  泰氏である。今後行われる市立小・中学校の教科書選定にも大きく影響する大事な人選であった。尚、教育委員長と教育長は、今回選任された教育委員を含む5名の互選で決定されることとなっている。新任の教育委員長と教育長には、是非とも放課後児童クラブ等の空き教室の問題等、学校改革・教育改革を断行してもらいたいと思う。

平成20年6月20日 質問答弁 

1.人事制度について 
2.福祉行政について 
  質問の様子3.公共下水道について 
4.学校における諸問題について 
 
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