| 【質問要旨】
5.北条スポーツセンター体育館整備について
(1)体育館の移転新築の時期について
(2)どういう目的で整備し、どの程度の規模を考えているのか
【質問】
次に、北条スポーツセンター体育館整備についてお尋ねいたします。
北条スポーツセンターは、昭和48年に開設され今日まで中四国エリアを中心とするスポーツ拠点としての役割を果たしてまいりました。そして、松山市、北条市、中島町の合併建設計画の基本方針の中で老朽化した施設を改修し活用することとなったのはご案内のとおりであります。そして、松山市スポーツ振興審議会により今年2月整備計画に関する答申がなされ、球技場、陸上競技場、レストハウスが整備されてまいりました。また、体育館と隣接している宿泊研修施設は、今年8月をもって廃止され、バレーボール1面程度の非常に小さい体育館は、移転新築されることになっているとお聞きしています。卓球、バドミントン、バレーボール、バスケットボールといったインドアスポーツの競技人口は、非常に多く、競技団体にとりましては、松山市総合コミュニティーセンター体育館に続く待ちに待った施設になるものと大いに期待しており、早期の着工を希望しております。また、この新体育館は、平成29年に開催予定の愛媛国体の開催会場として活用されるべきであろうと思いますし、各競技団体も観客席や選手待機所、更衣室、会議室等の設備を備えた一定規模の施設として整備してほしいと切望しているとお聞きしています。
また、松山市スポーツ振興審議会においても同じくこの体育館の建替えに関し、同様の内容のことが答申されています。確かに厳しい財政状況ではありますが、選手強化のためは、練習施設等の充実を含む環境整備が重要でありますし、スポーツを通した青少年の健全育成を図る上でも、中核となる施設であると確信するのであります。
そこで、お伺いしたい第1点目は、北条スポーツセンター体育館の移転新築の時期をお聞かせ下さい。
第2点目は、この体育館をどういう目的で整備し、どの程度の規模を考えているのかお聞かせ下さい。
以上で一般質問を終わります。
【答弁】
北条スポーツセンター体育館の移転新築の時期についてでありますが、本年度より、体育館等の設計に取り掛かっており、21年度から2か年をかけて球技場や、陸上競技場等のある東エリアに移転新築して参りたいと考えております。
次に、建設の目的と規模についてでありますが、当センターは、北部地域のスポーツの拠点として位置づけておりますことから、体育館におきましても各種大会はもとより、体力・健康づくりや地域におけるスポーツ・レクリエーション活動の場として、幅広く市民の利用に供することを目的に整備して参りたいと考えております。
また、その規模については、現下の厳しい財政事情ではありますが、国の補助金や合併特例債を活用し市民ニーズの高いバレーボールやバスケットボール等の主要大会等にも対応できるアリーナをはじめ、事務所の設置や選手待機場としても活用できる観客席の整備など、適正な施設整備を図って参りたいと考えております。その他の質問につきましては、関係理事者の方からお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
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